「誰かのせい」にする人が100%成功できない至極当たり前な理由

「誰かのせい」にする人が100%成功できない至極当たり前な理由

 

 

ども。shinです。
昨日コンプレックスの話をしたときに、「責任逃れをする人は成功できない」という風に書いたんですが、
これに対して「何故そこまで言い切れるの?」という質問をメールで送ってきてくれた人がいたので、
そこについて僕の考えを書こうかなと思います。

 

最初はその人だけにメール送ろうと思ったんですけど、
3通くらい来てたのでこれはほかにも「疑問に思った人がいるのでは!?」
と勝手に思ったので。(笑)

 

今日は前回みたいに長くならないように簡単に書こうかなと思います。

 

なぜ成功できないと言い切れるのか

 

メールを送ってきてくれた方々が一番疑問に思っているのはこれでしょう。
「なんで言い切れるの?」というところですよね。

結論をズバッというと、それは「思考が止まるから」です。

 

またまた難しい話を…
と思うかもしれませんが、非常に簡単なので安心してください。

 

要は失敗したにもかかわらず、他人や環境のせいにするわけですよね。
「これは僕のせいじゃない○○がいけないんだ!」と。

この時点でこの問題は、この人の中で解決してしまっていますよね。
「○○がいけない」これで万事解決です。

 

でも、本当はそうじゃない。
失敗は失敗した人の責任(せい)ですよね。

 

 

じゃあここで、自分で責任を取る人の例を出してみましょう。

主人公は佐藤さんにしましょうか。
ショートストーリーにしてみたので、読んでみて下さい。

 

佐藤さんは、営業部に所属していて、部長からA社に行って仕事を貰ってこいと言われました。
部長「彼はゴルフと料理が好きらしいからね、その話を積極的にしなさい。くれぐれも失敗しないようにな。」

部長から軽くアドバイスをもらってA社に行くことに。

 

佐藤「おっとその前に、下調べをしていこう。」

 

軽くスマホで今話題の料理本を検索すると、
Amazonランキングでぶっちぎり1位の本がありました。

 

レビューを読んでみると、「グルメにはたまらない!」
といったこの本を絶賛する人の声が多数見受けられた。

 

 

佐藤「よし。これなら鈴木社長は喜んでくれるだろう。」

 

 

自社から歩いて3分ほどの本屋でその本を購入し、A社に向かう。

 

 

A社に着いて、社長室に行くと、社長の鈴木さんがご機嫌そうに笑顔で迎えてくれました。
挨拶をして軽く握手を交わし、フワフワのソファーに座り、軽い雑談をすることに。

ここで社長のアドバイスを思い出し、先ほど買ってきた料理本をプレゼントすることにした。

 

佐藤「そういえば、鈴木社長は料理が好きとお聞きしたので、今は一番話題の○○を買ってきました。
この本は今すごく人気でしてね、数々の高級料理屋の取材内容なども載っているんですよ。
是非お受け取りください。」

鈴木「へぇ~わざわざありがとう。でも、私は料理を作るのが好きであって、別にグルメじゃないんだよ。でも厚意はありがたいから一応もらっておくよ。」

 

軽い雑談をしながら営業の話へ。

 

佐藤「~という状況でして、ぜひわが社に請けさせていただきたく思います。」

鈴木「残念だけど、今は人手が足りていてね。またの機会にお願いするよ。」

 

 

営業は失敗に終わりました。
会社に帰ると、部長はカンカンに怒っていて、ひどく罵倒されました。

佐藤(振り返ってみると、原因は料理本にあったように感じる。
あそこからなんとなく気まずい雰囲気になったよなぁ。)

佐藤「料理と聞いて、グルメだと思った自分が悪いな。
もっと言えば部長にグルメなのか作るのが好きなのか確認しておくべきだった。
ちゃんとスムーズに話はできたんだ。次から気を付けよう。」

 

 

 

これは簡単に作ったストーリーですが、
僕が伝えたいことはある程度伝わったかなと思います。

 

佐藤さんはこの先同じミスは二度としないでしょう。

勿論これからたくさんミスをすることはあるでしょうが、
彼はミスからたくさんのことを学び、どんどん成長していくと思います。

 

このように「自分の責任だな」「これは自分が悪いな」と思う事が出来れば、
その先を考える事ができ、「何故失敗したのかというのを考える事が出来ます。」

 

もし、コレを部長のせいにしていたり、A社の社長のせいにしていたら、
そこで思考は止まり、なぜ失敗したのかが分からないまま、この先過ごしていくことになります。

当然失敗した理由が分からないので、成長はストップしますよね。
「失敗から学ぶ」という「成功するために一番必要なプロセス」を飛ばしてしまっているのです。

 

だから成功できないのです。
というか成功できるわけがないのです。

 

僕は学生当時バスケ部だったのですが、冬に練習をしていたときの話です。
「シュートが入らないのは、寒くて手がかじかんでいるからだ。」
と言い訳する人がいました。

確かにそうかもしれません。
でもそんなことを言っていたらキリないですよね。
それでもみんな勝つために練習しているのです。

 

寒いんだったら走って体を温めるとか、
休憩中に手袋をするとかいろいろすることはありますよね。

これは誰かではなく環境のせいにしているのですが、
これも同じことですよね。

 

共通して、何かのせいにする人は成功できないのです。

 

 

失敗は悪いことではない

 

 

今社会では「絶対に失敗してはならない。」「失敗は悪いことだ」と、
みんなの頭の中に強く刷り込まれていますが、これは大きな間違いなのです。

「失敗は成功の基」といいますが、
まさにそうで、失敗から学ぶことができれば失敗するのは良いことなんです。

 

失敗を責任転嫁することこそが悪なのです。

 

正直そのほうが簡単だし、超ラクですよ。
でも世の中は上手くできているもので、そういう人にはある種の褒美はもらえないのです。

 

この前どっかのメディアで、
19歳の社長が「大人がすべきことは若者が失敗したときにサポートすること」といっていました。

正論でしかないですよね(笑)
「ズバッ!!」と僕以外の若者の心にも突き刺さったのは間違いありません。

 

これは「失敗から学べる環境を作ってください」というメッセージですよね。

 

今は残念ながら、そういうコミュニティはほとんどありません。
だからみんな責任逃れをするようになってしまったと思うんです。

 

これからはあなたが成功するためにも、どんどん失敗していきましょう。
失敗しても胸張ってりゃいいんですよ。

他から何をいわれようが、気にする必要はないんです。
「オレは、この失敗から学ぶんだ」という意思があればそれでOKです。

 

 

終わりに

 

あぁ。また長くなってしまった。
申し訳ないです。

でも概要だけスラーッと話すより、この方が理解しやすいと思うんですよね。
まぁ僕の場合は、補足が多すぎるというのが欠点ですかね。(笑)

 

昨日メールを送ってきてくれた方、ありがとうございました!
なんかみんなメールを送るのは迷惑なんじゃないかと思っているみたいですが、
実は大助かりなんですよ。

僕のコミュニティでも僕の記事やらメールやらを見て、
ここは「どういうことなんだろう」って思うことは結構あると思うんですよね。

 

みんながみんな指摘してくれるわけじゃないので、
そういう人がいてくれるだけで助かります。

3人って少ないと思うかもしれないですけど、
3人も同じ内容をくれたってことはその10倍以上疑問に思った人がいると思ってます。
(いちいちメールする人ってそんなに多くないですからね。)

 

そういう人たちの声を代弁して(代弁しているわけじゃないと思うけど笑)
言ってくれるとコミュニティのためにもなります。

 

ありがとうございます。

 

また何か質問があればドシドシ気軽に送ってきてください。
全部返せるわけじゃないですけど、全部見てますから。

 

では今回はこのへんで。

 

 

 

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