行動を義務化すれば、確実に目的を達成できる

 

 

ども。shinです。
今回は、「義務化と行動」についてお話していこうと思います。

 

昨日読者さんからこういった内容のメールが来ました。

「私はネットビジネスで生活できるくらいまでは稼げているんですが、
朝弱くて、眠くて朝起きられないんですよね。
前日に明日は朝からやろうと思っても、起きれないんです。」

 

この方のメールでは「朝がよわい」という風に書いてありますが、
基本的に朝強い人ってほとんどいないと思うんですよ。

極まれに、「オレはめざましがなった瞬間に元気にとび起きれるぜ!」
という人はいますが、まぁそれは少数派でしょう。

 

ほとんどの人が朝は弱いと思うんです。
でも、みんな仕事に行かなきゃいけないからとか、用事があるからといって、
ある程度自分が設定した時間に起きます。

 

自分に義務を課しているということです。

 

例外なく、朝めざましがなったら「起きる」か「二度寝」するか選択をしますよね。

そこで何らかの義務を自分に課している人は「起きる」と選択するはずです。

一方、何の義務も課していない人は「二度寝」を選択するのです。

 

これは何の予定もない休日の日曜日を考えれば簡単に理解できると思います。

予定のない日曜日は、ほとんどの人が自分に対して義務を課していない。
だから普段6時に家を出る人も、9時とか昼の12時とかまで寝る。

 

これは日曜だけが、特別眠いとかそういう事ではないはずです。

 

平日も眠いけど、「時間内に仕事に行かなければならない」という義務があるから起きるのです。

 

メールをくれた方は、「やろうと思っても起きれない」という風に言っていますが、
おそらく、これは義務化していないのでしょう。

 

「起きれたらやる」 ⇒ つまり、「できればやる」
このくらいの強制力しかないということです。

「起きたい」と考えてはいるんでしょうが、「最悪起きれなくてもいいや」
という考えが少しでもある場合は、眠気に負けるのは必然です。

 

人間というのは基本的に怠惰な生き物ですから、
ある程度自分に義務を課していかないと、ただの怠け者になってしまいます。

「起きれたら」くらいの考えでは起きれないのは当然ということなんです。

 

だから本気でやるべきと思うのであれば、
「起きれたら」ではなくて、「起きる」にすれば良いということです。

言葉の裏に隠れている意思を何段階か上げるということですね。

 

つまり義務化してしまうのです。

 

そうすれば、目覚ましが鳴ったの時の選択を誤らないで済むはずです。
「仕事があるのに、もうちょっと寝よう」なんて人はいないですよね。

あったとしても、遅刻ギリギリの時間には絶対に起きるはずです。
なぜなら義務化しているからです。「行かなければならない」と強く思っているからです。

 

これは睡眠に限らず全ての行動においても言えることです。
人は一日に膨大な数の選択をしています。

それは無意識かもしれないし、意識してやっていることかもしれません。
これら全てが、義務化しているかどうかで選択が大きく変わってきます。

 

“義務”というと、「やりたくないことでもやらなきゃいけないこと」のように
思うかもしれませんが、そうではありません。

「自分がやりたいこと(目的)を達成するためにやること」なのです。
本質的には自分はやりたいと思っているのです。

 

例えば「仕事に行く」というのは「行きたくないけど行く」というのが義務になっている
と思っている人が多いと思いますが、実は違います。

 

 

「本当に行きたくないならいかなきゃいいのです。」

 

 

「でも行かないと生活できないじゃん」
その通りです。行かないと生活することはできないですよね。

 

仕事に行く ⇒ 仕事をする ⇒ お金がもらえる ⇒ 生活ができる。

要は生活するためのお金がもらえるから仕事にいくわけです。

 

「行きたくないけど行く」の裏には「お金がもらえるから仕事に行きたい。」
という言葉が隠れているということに気付いたでしょうか。

人間の脳は賢いので、本当に行きたくないと思っているなら行かないはずなんですよ。
どこかで「行きたい」と思っているから脳が体に指令を出して、会社に向かわせるのです。

 

さっきの言葉で合わせると、
「自分がやりたいこと(目的)」 ⇒ 「お金を稼ぎたい」

「目的を達成するためにやること」 ⇒ 「朝起きて仕事に行かなければいけない」

繋げると、「お金を稼ぐために朝起きて仕事に行く」ということになります。

 

本当は「仕事に行かない」という選択をしてもいいはずですよね。
でも、それをしない。なぜならお金を”稼ぎたい”からです。

 

「仕事に行きたくない」よりも「お金を稼ぎたい」のほうが強いから、
「朝起きて仕事に行く」を選択したのです。

 

「お金を稼ぐ事」を義務化したということですよね。

 

今回の目的は一番多いであろう「お金を稼ぐ」にしましたが、
この目的の部分は人それぞれ違います。

「自己成長のため」や「恩返しのため」など人それぞれ、理由はいろいろあると思います。

 

これらの意思が強いほど選択もまた変わってくるということです。

 

メールを送ってくれた彼女は朝起きれない。と言っていましたが、
そこまで「起きたい」と思っていないことが主な原因だと僕は思います。

朝起きた後の目的意識が弱いか、
仕組み作りの重要性を理解していないのではないのかなと思います。

 

すっきり起きれるかどうかで「起きるかどうか」を選択している人なんて、まずいないですからね。
きつくても、めちゃくちゃ眠くてもみんな起きているのです。

まぁネットビジネスって自由度が非常に高いですから、最初はそうなりますよね。
こんな偉そうなことを言ってる僕もそうでしたから。

 

「毎日朝起きてネットビジネスに時間を使う事が出来たら、その先の未来はどうなるか。」
ということを一度真剣に考えてみれば「あぁこれは起きないといけないな」と思う事が出来るかもしれません。

 

 

 

「毎日朝起きて仕組み作りをしたらこうなる。」

「こうなったら未来はこうなる」

「理想の通りになればこんなライフスタイルを送れる」

 

 

 

 

こういう風に想像を巡らせれば、毎日努力をする価値があるかどうかがわかります。
価値がわかれば、当然努力を自らしたいと思うでしょうし、惰性でやることがなくなります。

 

「やんなきゃ」 ⇒ 「やりたい」
になります。

 

そうなればもうこっちのものです。
全てが上手く回り始めます。

目的意識を持つことも非常に大事な要素の一つですね。

 

 

 

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