テレビ、Youtube、Amazonの仕組みを中学生でも分かるように解説してみた!



 

こんにちは。こんばんわ!shinです。
今回は様々なコンテンツがどんな仕組みで成り立っているのか。
ということを解説していこうと思います。

 

例えば、Youtubeやテレビ。
これらは無料で見れるコンテンツですが、
もちろんボランティアでやっているわけではありません。

演者、各種放送器具、番組プロデューサー、カメラマン、スタッフ…
これらの人や物に高いお金を払わなければいけないので、
必ずどっかからお金をとらなければやっていけないのです。

 

Youtubeはシステムや、管理などですね。
僕らができる限りストレスなく、ラクに見られるように毎回アップデートしたりしています。

彼らに給料を渡して、さらに利益が出るようにしなければ成り立たないわけですから、
それなりのお金をどこからか取っているというわけですね。

さて本題に入りましょう

 

 

テレビが無料で見れる理由

 

 

 

テレビがなぜ無料で見れるのかというと、よく番組のオープニングが終わった後や、
野球の回の合間に「この番組は○○からの提供でお送りします。」
というアナウンスが入ったりしてると思います。

その企業がテレビ局に莫大なお金を払ってるから、
僕たちはテレビを無料で見れるということになっているんですね。

 

もちろん企業はボランティアでお金を払ってるわけじゃなくて、
お金を払う代わりに広告(cm)を番組の間に流しています。

 

テレビCMはその企業が作っているわけではなくて、専門的な知識のある会社。
つまり広告代理店などに委託して作ってもらいます。

そこでいろんな戦略を立ててCMを作り込んでいくと。
「ターゲットはどの層にするか」「どう思ってもらいたいか」
「行動してもらうにはどうするか」などなどを考えてCMに盛り込んでいきます。

 

僕たちが口をポカンと開けてテキトーに見ているあのCMは、
企業が莫大な金額を投資して流れているものなんです。

逆に言えば、CMを注視してみればいろんなことが見えてきます。
どういう戦略なのか、どういうことを狙ってこの演者を選んだのか、
僕たちに何を訴えかけてきているのか。

 

この記事を読んだ後にCMをしっかり見てみると新しい発見があるかもしれませんね。

 

ちなみにこの画像が2015年広告費が多い会社ランキングです。


東洋経済より

見てもらったらわかると思いますが、これ(億)単位ですよ(笑)
4千万ではありません。ソニーは4444億円も広告費として使っているのです。
(不吉な数字ですね笑)

もちろん、4444億円全額テレビというわけではありませんが、
内訳の多くを占めているのはテレビでしょう。

 

「ソニー、トヨタってそんなたっかいお金払って広告する必要ある?」
と思った方、賢いです。

たしかにテレビCMは会社のイメージを印象付けるには最適な媒体ですが、
もうすでに国民から信用されていて、会社の製品をたくさん愛用している人がいるわけですから、
普通数千億の広告費を使ったりしませんよね。

 

じゃあなぜそこまでお金を使っているのかというと、
税金対策になるからです。

税金を払うか、広告を流すかだったら当然後者を選びますよね。
ちょっとでも会社の利益になるほうを選びます。

 

・・・そういうことです。(笑)
苦労して稼いだたっかいお金を国に払うくらいだったら、
そりゃ広告にお金を使うわなと。

 

Youtubeの仕組み

 

 

 

 

Youtubeも基本的にはテレビと仕組みは同じです。

違うところは、「演者→クリエイター」「各種放送器具→システム」
になったというところでしょうか。(クリエイターというのは動画を投稿している人です。)

クリエイターに直接出演料などを渡さない代わりに、
動画再生数に応じて広告収入という名の報酬が得られるという感じです。
いわば成果報酬ですね。

 

Youtubeもテレビと同じで企業の広告費で成り立っています。
ですが、テレビより80%以上も効果的に広告を流す事が出来るといわれているのです。

それに関するお話を少しだけ。

 

2015年に電通が全国の15~79歳を対象にして、
どのような動画を、どこで、いつ、どの程度見ているのかを調査したところ、

・調査回答者の86.0%が月1回は動画を視聴していることが分かった
・男性10代は47.4%、男性20代では39.4%が「ほぼ毎日見ている」という結果になった
・女性10代が30.9%、女性20代が26.3%が「ほぼ毎日見ている」という結果になった。

 

インターネット動画視聴頻度

電通報

 

ビックリするのは、機械に疎い印象のある高齢者でも、
15%~20%の人が毎日見ているという事。

それほどYoutubeは幅広い年代に響くコンテンツがあるということがわかりますね。
ちなみにめちゃくちゃ機械音痴な僕の父(60歳)に
Youtubeを教えたら毎日見るようになりました。(笑)

 

どのユーザー層がどの時間にYoutubeを見るかがわかれば、
その層に受ける広告を流せば反応する確率も自ずと上がるというわけですね。

 

例えば主婦層、女性30代がよく見る時間帯に、
NetflixやAmazonビデオなどの広告を流せば受けるだろうし、
男女10代~20代が見る時間帯にソーシャルゲームの広告を流せば受けるみたいな感じですね。

これを考えると、テレビはもうオワコンなのかもしれません。
企業はどちらの方が費用対効果が高いかというデータはもうすでに取っているので、
明らかにデータの差が出ていることでしょう。

この先テレビに広告を流す企業は少なくなっていくでしょうね。

 

Youtubeはテレビよりコストが低いので、個人でも広告を打てたりします。
もちろん企業がほとんどですけどね。

 

Amazonの仕組み

 

 

友達とかに話すとビックリされるのが、
Amazonは別に一般人(個人)でも出品できるということ。

何も企業だけではないんです。
そこら辺の小さな服屋とかが出品してたりする。

Amazonは販売する場所(店)を販売者に貸しているのです。
Amazonに店を開けば毎日人がたくさんその店を訪れるわけだから、
売れる可能性は非常に高まると。

 

「店を貸す代わりに手数料と、店の賃料を月4900円払ってね!」という具合ですね。
いわばAmazonとは、いろんな人や企業が出品した物がたくさん売ってある場所という感じ。

 

普通は商品が売れたら出品者に連絡が入って発送するという流れなんだけど、
Amazonの倉庫に商品を送って、
売れたらAmazonが勝手に発送してくれるっていうサービスもあったりする。

 

それがFBA(フルフィルメント by Amazon)というやつです。
詳しくはコチラ→10分でFBAを理解できる!FBAのメリット・デメリットを徹底解説!

 

こんな便利なサービスあったらそりゃ使いますよね。
このサービスを利用して、個人でamazonに転売して稼いでいる方もめちゃくちゃ多いです。

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか。
テレビやYoutubeのどちらかを毎日見る人が多いと思いますけど、
意外と知らないことがあったと思います。

僕たちは無料でYoutubeやテレビのコンテンツを見れていますが、
実は広告を見ることによって購買意欲を掻き立てられています。

テレビやネット、またリアルで何気なく紹介されているものを、
買ってしまった経験があるのではないでしょうか。

広い意味でいうと対価は払っていると言えます。

 

これから自分でお金を稼いだりする機会がある人は、
このサービスってどうやって成り立っているんだろうと考えることは非常に大事なことです。
それがわかれば変な話マネできるということです。

今は稼ぎ方が多様化してきていますから、考えるクセをつけると、
色んなものが見えてきて、いろんな稼ぎ方を知る事が出来ます。
是非やってみてください。

 

では今回はこの辺で!

 

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